Sam-Home Sam-Camp キャンプレポート2005
大野路ファミリーキャンプ場
●2005/3月某日 1日目〜2日目 page4
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富士のシルエットと対照的な、夜の帳の我らがサイト。

こういう光景を見るときに「キャンプをしてるんだなぁ」という気がします。
やはりキッチンに立ち続けるmasahiroさん!これは嵐の予感・・・いや快晴の予感か!?(爆)

さらにはこの美味しいドリアまで調理!

注)もちろんこれらの料理は奥様のchidoriさんあってのもの。まさに夫婦協力の賜物です。
夫婦協力といえば、こちらもそう。
masahiroさん夫妻ががコンビネーション連携なら、MAKOPON&HITOPONはリレー連携。
HITOPONが下準備をこなし、MAKOPONが仕上げるといったかんじ。

現在調理中なのが牡蠣の牛乳スープ。海と陸の「ミルク」合体というわけですね。
我が家のもう一品も最後のスパート。
気温が低く上火の火力が足りないので、急遽kenchan、masahiroさんから炭を補給してもらいました。感謝。

ペーパーチキン・ライスが出来上がりました。
どうです、まさに揚げ物マスターというべきmasahiro家のメニュー。

各家族からジャンジャンお裾分けをいただけるのでテーブルにな並べきれない〜。
ここまでで紹介し切れていないものに、kenchanのロールキャベツ、ときパパの手羽先、そして特製カレー(但しママの作・・爆)などなど、さすがの豪華ディナーです。いただきまーすの合図で、みんな料理写真の撮りまくり。
あれ?ときパパは料理じゃなくて「料理を撮る」MAKOPONを撮っているような・・(笑)
2連結シェルのなかでのポカポカディナー。
楽しく美味しい会話が響き渡ります。
残念ながら体調が元に戻らなかったゆうは、無理せずマイテントで食事をしました。何品かお裾分けしてもらったものを含めて少量ずつでもほぼ完食。大きな灯りがなかったのでkenchanに貸してもらったのも助かりました。本当にすみません。

その後やや元気が出たので、みんなと一緒に焚き火にちょっとだけ当たることも・・・
スタンバっていたMAKOPONのスモーク焼き牛(ロースとビーフ)
おそら全体の量加減から出すのを差し控えたのでしょう。そのへんの気遣いがMAKOPONならでは何でも出しちゃう私と大違い(笑)
でも、翌朝美味しく食べさせていただきました(^^)
子供たちが寝静まれば後はしっとりとした大人の会話・・・・いや、下世話な会話で盛り上がるところがいいところ(笑)
ののしりあいあり、責任のなすりあいあり・・爆

お月様もさぞ汗をかいたことでしょう(^^;)

●2005/3月某日 2日目
朝5時半。
まだ陽の当たらない富士山。
テントはすっかり氷結。

それもそのはず・・・この気温では。
段々と朝焼けが差して・・・。
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